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令和2年第4回定例会 令和2年9月14日(月)  本会議 一般質問
  • 原口 政敏 議員
1.小学校の通学路の草木の伐採について
 国道270号沿いの通学路の草木を定期的に伐採できないか伺う。
2.大里川の拡幅について
 大里川の下流の拡幅工事について、令和元年12月議会では、「大里川の下流域を拡幅するのが一番大事であり、県との協議を進める」という答弁であった。下流の拡幅工事の、その後の状況について伺う。
3.市道の冠水について
 今年の7月豪雨でも、まぐろの館付近が冠水して住民が支障をきたしている。令和元年12月議会でもこの地区の冠水について質問したが、「対策を進めて検討している」との答弁であった。その後の対策について伺う。
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  • 東 育代 議員
1.教育振興について
(1)タブレット学習への取組について伺う。
(2)小中学校における、インターネットやスマートフォン、携帯電話の取扱い及び対応について伺う。
(3)新型コロナウイルス感染拡大を受けて、小・中学校を臨時休業としたが、その検証と今後の考え方について伺う。
(4)不登校や不登校傾向の児童・生徒への支援について伺う。
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  • 濵田 尚 議員
1.豪雨による災害対策について
 令和2年7月豪雨は熊本県を中心に全国に甚大な被害をもたらし、本市においても道路や河川、農業施設などに被害が出た。
(1)本市のここ数年の浸水被害の状況を伺う。
(2)ポンプ場の稼働状況、河川の水門としての機能の検証や管理状況について伺う。
(3)神村学園でも浸水被害があった。尻塞川の排水を抜本的に改善できないか。
(4)河川の寄り州除去の規模拡大や河口付近の浚渫はできないか。
(5)排水ポンプ車の導入の検討はできないか。
2.熱中症対策について
 猛烈な暑さが市民の健康を脅かす事態にある。
(1)ここ数年の熱中症による救急搬送の現状について伺う。
(2)危険度の高い高齢単身世帯の現状をどのように把握しているか。また、生活困窮者にエアコン設置の補助をしてはどうか。
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  • 中村 敏彦 議員
1.保育事業について
(1)「第一期建物系個別施設計画」で、生福保育所の「民間譲渡」日程が明らかにされたが、改めて民間譲渡の理由を伺う。
(2)平成22年(2010)6月議会で、市長は「公立には公立の、私立には私立の良さがある」と答弁されたが、「公立の良さ」について、改めて市長の認識を伺う。
(3)コロナ禍で深刻な貧困化、虐待の増加が指摘されている。民間譲渡については、アフターコロナの状況を見極めるまで検討自体を保留すべきと思うが、市長の認識を伺う。
2.関係人口増および移住・定住政策について
(1)政府の「2020年、まち・ひと・しごと創生基本方針」では、「東京一極集中の是正=分散型社会」を目指すとしているが、本市では毎年400人前後の減少が続いてきた。本市の人口減少に歯止めはかかったという認識か。
(2)2018年県全体の空き家バンク活用状況は、成約が約310件で前年度比85件増となっている。本市の空き家バンクの活用状況ならびに平成28年以降の転入実績はいかがか。
(3)移住・定住メニューは他市にそん色ない。ふるさと納税も10億円以上で、寄付件数では県内6位、金額では8位。このようなプラス面を生かしての関係人口増加策はどのようか伺う。
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  • 中里 純人 議員
1.いじめ問題について
(1)本市における「いじめ」の実態について伺う。
(2)地元紙・テレビ等で報道された「いじめ事案」について伺う。
 ①教育委員会の内部調査の結果について
 ②いじめと判断しなかった根拠について
 ③重大事態の認識について
 ④第三者委員会について
 ⑤今後の対応について
2.投票率向上への取組と塩田県政について
(1)投票率について伺う。
(2)投票率の向上について伺う。
(3)過去最多の7名の立候補者があった今回の鹿児島県知事選挙への見解を伺う。
(4)塩田知事のマニフェストに対する見解を伺う。
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  • 田中 和矢 議員
1.洋上風力発電に対する考え方について
 大規模な洋上風力発電施設の建設計画が持ち上がっている。背景に国の再生可能エネルギー推進があり、県内7区域のうち2件が本市に関わる。再生可能エネルギーの一つとして、豪雨や温暖化等の気候変動、脱炭素社会の実現、原発への依存を可能な限り低くするとの観点からは有効である。一方、漁業との共存、大型風車による景観の悪化、騒音や低周波の発生による睡眠障害等の健康被害も懸念される。市長の見解を求める。
2.「核ごみ処分場」応募の可能性について
 「北海道寿都町が原発の高レベル放射能廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた第1段階の文献調査に応募を検討」との新聞記事を読み、我が市と立地的にも似た環境(近くに泊原発あり)で、財政難の自治体にとり応募するだけで20億円、概要調査で70億円は魅力的だとは思うが、市民の健康と生命、故郷の全てを脅かす恐れのある誘致話に乗る事だけは避けるべきである。市長の見解を伺う。
 併せて、本市議会が採択した「原発40年運転期間を守るとともに再生可能エネルギーの導入加速化を求める意見書」に対する市長の考え方・姿勢を伺う。
3.中止となったイベント予算について
 コロナ禍で各種イベントが中止となっている。その予算の使い方として、感染の危険があるにも関わらず最前線で献身的に働いている医療従事者に手厚く振り向ける考えはないか。
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