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いちき串木野市議会映像配信

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令和5年第1回定例会 令和5年3月6日(月)  本会議 一般質問
  • 西田 憲智 議員
1.環境行政について
(1)資源循環型経済による地域創生について
 ①ごみの減量化及び再資源化の促進について伺う。
 ②ゼロカーボン社会に向けた取組について伺う。
(2)ごみの回収について伺う。
(3)環境センター施設の維持について伺う。
2.消防行政について
(1)消防団の体制について
 ①団員の確保について伺う。
 ②緊急時の出動人員の確保について伺う。
(2)災害(緊急)における消防車両運行について伺う。
(3)24時間利用可能なAEDの設置について伺う。
(4)消防業務の共同運用の広域的な支援体制の整備について伺う。
3.教育環境の整備について
小・中学校の特別教室の空調整備について伺う。
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  • 田中 和矢 議員
1.子育て支援策で給食費補助の実現を
先の12月議会で給食費の半額補助を訴えた。市長は「補助は考えていない、低所得世帯に就学援助費で2,000万円を助成している。」と答弁。約1,900人の全児童生徒に拡げると4,500万円が必要となる。すでに2,000万円は助成しているので実質増は2,500万円である。給食費は11か月に分けて納付するため月額約227万円、1人当たり月に約1,200円の助成を増やさない市政に歯痒さを感じる。生活の厳しい全保護者に寄り添った施策の一つとして再考できないか伺う。
2.街路灯の公費設置で事故等の回避を
街路灯は道路附属物であり、適正な明るさを保ち、交通の円滑化や事故を防止する機能を担う。
設置基準は主要道と認められる交差点、学校など住民が利用する施設や住宅の多い所に設置し、その管理、設置者は市道であれば「市」となる。我が市の対応について伺う。
3.植樹帯の撤去は拡げる予定なのか
道路と歩道との間の植え込み「植樹帯」の撤去が一部実施中である。串木野駅から新港大橋方面の見通しが良好となり、すっきりと整備されつつある。他地域にも拡げていくのか方針を伺う。
4.国道3号市来バイパスの今後の整備は
中央分離帯付き片側2車線の国道3号市来バイパスは、途中で工事が中止され約30年が経つ。国や関係機関に対して、整備推進の要請・要望をする考えはないか。
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  • 高木 章次 議員
1.川内原発について
政府は現在、原発の60年超え運転を可能にすることや、次世代原発開発やリプレースなど原発推進へ大転換するために、法律の改正を行おうとしている。市長の考えを伺う。
2.洋上風力について
(1)いちき串木野市洋上風力発電調査研究協議会による調査研究の成果を、市民が共有できるようにすべきではないか。
(2)令和4年度の調査研究結果と成果はどのようか。また、来年度はどのような計画で進めていく考えか。
3.有機農業と学校給食について
(1)令和5年1月に5日間だけ学校給食に有機野菜が初めて試験的に採用されたが、市としてどのような評価をしているか。子ども、保護者、給食センター、その他関係者の反応は如何か。
(2)有機食材の採用を来年度はさらに拡大すべきと考える。具体的な計画を伺う。
(3)少子化対策の一環としても、ふるさと納税をもとに、学校給食を無償化すべきと思うが、考えを伺う。
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  • 大六野 一美 議員
1.まちの活性化について
(1)旧串木野市の時代から、本市を「まぐろの町」として冠の一つに掲げている。しかし、旧態依然として地域資源であるまぐろが活かされていない。まぐろを活用した活性化策はあるのか。また、まぐろの「食」について、市外、県外への周知について伺う。
(2)以前、一般質問でも質したが、ドリームキャノピーを中心とした商店街一帯を、まぐろ販売を中心とする「ミニアメ横的な商店街」にして、まちの活性化を図る考えはないか。
2.予算計上のあり方について
本市のふるさと寄附金基金の充当事業について、あらゆる事業について項目を分けて掲げてある。これまでも述べてきたが、今後は、人口減少対策が一番の課題と考えることから、他市の事例等も参考にして、人口減少対策に重点を置き、十分な成果が得られる施策にすべきと考えるが如何か。
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