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いちき串木野市議会映像配信

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  • 中村 敏彦 議員
  • 令和4年第5回定例会
  • 9月6日
  • 本会議 一般質問
1.人口減少対策について
(1)人口減少社会に対する市長の基本的な考え方について伺う。
(2)人口減少対策については、「他と政策を競うのではなく、市民が満足感を持てる施策を」と答弁されたが、その際いくつか示された具体策についての進捗状況を伺う。
(3)他市から本市へ通勤されている方や、若い世代への移住・定住支援策等について伺う。
2.消防力強化について
(1)新型コロナウイルス感染症と近年にない真夏日・猛暑日の連続による救急出動がかなり増加しているようだが、現状はどのようか。また、消防職員(救急隊員)の過重労働(勤務)となっていないか。
(2)職員の充足率改善を含む消防力強化についての検討と、女性消防士の採用計画について伺う。
(3)新しい消防庁舎の整備計画について伺う。
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  • 令和2年第4回定例会
  • 9月14日
  • 本会議 一般質問
1.保育事業について
(1)「第一期建物系個別施設計画」で、生福保育所の「民間譲渡」日程が明らかにされたが、改めて民間譲渡の理由を伺う。
(2)平成22年(2010)6月議会で、市長は「公立には公立の、私立には私立の良さがある」と答弁されたが、「公立の良さ」について、改めて市長の認識を伺う。
(3)コロナ禍で深刻な貧困化、虐待の増加が指摘されている。民間譲渡については、アフターコロナの状況を見極めるまで検討自体を保留すべきと思うが、市長の認識を伺う。
2.関係人口増および移住・定住政策について
(1)政府の「2020年、まち・ひと・しごと創生基本方針」では、「東京一極集中の是正=分散型社会」を目指すとしているが、本市では毎年400人前後の減少が続いてきた。本市の人口減少に歯止めはかかったという認識か。
(2)2018年県全体の空き家バンク活用状況は、成約が約310件で前年度比85件増となっている。本市の空き家バンクの活用状況ならびに平成28年以降の転入実績はいかがか。
(3)移住・定住メニューは他市にそん色ない。ふるさと納税も10億円以上で、寄付件数では県内6位、金額では8位。このようなプラス面を生かしての関係人口増加策はどのようか伺う。
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  • 令和2年第1回定例会
  • 3月3日
  • 本会議 一般質問
1. 災害に強いまちづくりについて
(1) 昨年の「7月豪雨」による本市を含む県内の豪雨災害および9月、10月に襲来した台風15号、19号による関東地方を中心にした甚大な被害から、何を教訓にして今後の整備方針に生かすのか。
(2) 防災計画において避難所の場所や収容人数等が示されているものの、市民に理解がなされているか疑問な点もあるため、避難所への誘導標識の設置はできないか。
(3) 昨年12月議会において、複数の同僚議員が「避難所整備」について質問し、「整備を継続する」との答弁であったが、プライバシー保護やトイレの数等の整備基準は検討されているか。
(4) 改めて、消防力を含む災害対応の体制整備について伺う。
2. 子育て支援制度について
(1) 「未来の宝子育て支援金制度」を含む子育て支援制度をどのように検証されたのか。特に、「未来の宝子育て支援金制度」による出生率への効果はどうであったか伺う。
(2) 長崎鼻公園の整備方針が提案されているが、子育て世代の方々の要望を、整備方針にどのように反映するのか、市長の見解を伺う。
3. 子どもを事故から守る交通安全対策について
(1) 2月12日、国道270号で幼い命が奪われた交通事故から5年が経過し、昨年5月には滋賀県大津市で16人の保育園児と職員の列に車が突っ込み、2人の幼い命が奪われた。国道270号の事故以降、本市の交通事故状況はいかがか。
(2) 子どもたちが信号待ちする交差点の安全対策として、ガードレールもしくは安全ポールの設置が進められているが、本市の取組状況を伺う。
(3) 浜ケ城及び迫踏切の改良について、平成29年3月議会で「JRに要望を継続する」との市長答弁であったが、その後の状況を伺う。
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